今年の福岡国際マラソン選手権大会の話

自分には出場権がないけど気になったので投稿しました。

本日、福岡国際マラソン選手権大会のHPに要項が公開されましたが
・マラソン 2時間25分以内(申込者の上位80人まで)
・ハーフマラソン 1時間04分以内(申込者の上位10人まで)
とかなり縮小されました。
http://www.fukuoka-marathon.com/info.html
開催されるのは良かったですが連続出場を狙っているランナーにとっては
かなり酷な内容となっています。
マラソンのタイムだけすれば一時期2時間26分以内だったので
シューズの効果も考えるとしょうがないですが
人数が80人はちょっと絞り過ぎな気がします。
（今年のびわ湖毎日マラソンは普通にやってたのに…）
今年の東京マラソン同様、これが一つの指標になったら
来年の公認大会も走れないランナー続出すると懸念されます。
※余り話題になってませんが後半の関門がかなり厳しい設定に。

福岡国際マラソンで
21世紀になって一番印象に残ってるのは2002年の大会
資格条件が緩和したにも関わらず
招待選手含めて参加者87名、出走者78名、完走者49名…。

インターバル400m×（12+6）（アルファフライ）

インターバル400m×（12+6）（間ジョグ約200m）セット間5分47秒walk
78秒5-56秒4-78秒2-55秒6-78秒1-49秒4-75秒8-56秒9-78秒5-51秒8-76秒5
-58秒0-77秒9-50秒1-77秒2-56秒8-78秒9-51秒1-79秒1-61秒2-78秒4-50秒8-77秒4

78秒0-53秒1-76秒9-61秒5-79秒2-53秒4-76秒5-61秒5-75秒9-55秒8-69秒0
今日の合計走行距離15.1km ※ガーミン計測外でプラス3.5km

昨日の練習で太腿に張りがあったり心肺にもややダメージが残ってる状態で
今日の練習は1～1.5km位を1本無理しない程度に追い込もうと思ってたら…
8月に一度やった格上選手のインターバル20本に付き合う事になりました…。

今日はアルファフライを背負ってきてたので
Tシャツ・ハーフパンツ・アルファフライの恰好。
後半は余り気にならなかったですが1本目から昨日痛くなった右足首が痛かった…。
1本目の間のジョグがゆっくりで、これなら前回よりも回数こなせるかなと思ってたのに
2本目のジョグから何だか速くなって、特に後半のジョグは必死に付いていきました。
シューズの反発力もあり前半はある程度余力を持って走れてましたが
太腿の張りも徐々に増していき
前回と違って心肺の負荷がやばそうになったので
13～14本目を歩かせてもらいました。
練習やる前はもっとダメダメな結果になるかと思ってましたが
途中休憩あったとはいえ前回より本数増えたし18本全部80秒切ってたしで
満足のいく内容となりました。

8月より気温が低かったですが練習終了後にはTシャツが汗で張り付いてたりしました。


今日のペースと心拍数、VO2max昨日47で今日46に逆戻り…何故？？

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